01
12月

配偶者特別控除

配偶者の所得金額に応じて、一定の金額の所得控除が受けられる措置。配偶者控除を補うかたちの制度となっている。

配偶者の所得が38万円以下の場合には所得控除が受けられるが、38万円を超える場合でも配偶者の所得金額に応じて、配偶者特別控除が受けられる。


 

配偶者特別控除を受ける要件は、

(1)控除を受ける人のその年の合計所得金額が1,000万円以下であること

(2)配偶者が内縁関係ではなく、民法の規定に沿ったものであること

(3)配偶者が納税者と生活を共にしていること

(4)配偶者が青色申告者の事業専従者として、その年を通じ一度も給与の支払いを受けていないこと、または、白白申告者の事業専従者でないこと

(5)配偶者が他の人の扶養家族になっていないこと

(6)配偶者の合計所得金額が38万超76万円未満であること。

 


 

配偶者の合計所得金額が

38万円超40万円未満の場合、配偶者特別控除の控除額は38万円となり、

合計所得金額が40万円以上45万円未満の場合控除額は36万円、

45万円以上50万円未満の場合控除額は31万円、

50万円以上55万円未満の場合控除額は26万円、

55万円以上60万円未満の場合控除額は21万円、

60万円以上65万円未満の場合控除額は16万円、

65万円以上70万円未満の場合控除額は11万円、

70万円以上75万円未満の場合控除額は6万円、75万円超76万円未満の場合控除額は3万円、

76万円以上の場合控除額は0円となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Comments are closed.